カリモク60 Kチェア

2013年05月19日

<古道具「ガラスケース」の件で、ご連絡頂いたI様>

こちらからメール返送が不可能だったため
ブログにてお返事失礼いたします

 

「ガラスケース」の件、ご連絡ありがとうございます
これからも、宜しくお願い致します

道具屋

 

 

 

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今日の盛岡

くもり   高 20℃  低 12℃

お店に来るとき田園地帯の中の一本道を毎朝走ってきます。
ここ数日、農家の方々が田植え作業をしていますが
今日は、一段と多く家族・親戚や友人総出で
やっているような風景が広がっていました。

その風景が春らしく、とても素敵でした。

昨日から始まった
「カリモク60」の取り扱い・展示ですが
少しづつ商品を紹介していこうと思います。
今日は、こちらをご紹介。


「 カリモク60 Kチェア1シーター 」  ¥ 38,850

モケットグリーン
Size : W645 × D700 × H700 × SH370 mm

カリモク60と言えば、Kチェア位の存在ではないでしょうか。
住まいや部屋特集の本や記事でも、よく見ます。

それは、
日本で作られ
日本の住宅環境に合わせたサイズ感や
1962年に誕生したKチェアが
いつの時代も違和感なく、馴染むデザインである事だと思います。

サイズ感は、
最近、太ってきた私(男)でも
ゆったりと座れる、十分な幅と奥行きです。

しかし、奥行と幅を余計に大きくし過ぎず
両側の肘置きの位置・形状が
座った時に自然に肘置きに手が馴染み
バランスが素晴らしいです。

それだけでなく、
Kチェアだと、
シートに60キロの重りを乗せて、6万回プレスする
過酷な耐久試験を発売前の試作品に実施

Sバネの接合部の摩擦音をなくすなど
様々な工夫がされており
国産の安心感、耐久性があります。

Kチェアは、ノックダウン式(組み立て)ですが
シンプルな構造でできています。
実際、昨日の入荷した際も
道具屋女子が、一人で1シーターを組み立てました。

 

また、パーツでの販売をしていますので
背もたれや座面はいつでもパーツごとに、
新しく交換ができます。

 

 

まだまだ、書く事はありますが
明日はKチェア2シーターをご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『踊ろうマチルダ』 弾き語りワンマンライブ 盛岡

日時  5月24日 (金)

場所  Ni-ju
盛岡市内丸6-1

OPEN 19:00 / START 20:00

Tiket  前売¥2,000 当日¥2,500
* 前売・当日とも別途1drink(¥500)

お問合せ

道具屋 Tel 019-681-6972
Ni-ju   Tel 019-651-8885
メールの場合 d@douguyasan.jp
または、道具屋HPの「おといあわせ」から

 

※予約方法としましては、「お名前予約」となります
当日、お名前にて受付させて頂きますので、
ご予約の際は、「お名前」「人数」をお申し付けください

お願い>

※「メール」にてご予約いただく場合
「ご予約完了確認メール」を<d@douguyasan.jp>より
返信させていただいております
お客様のご連絡先が携帯の場合、パソコンメール受信拒否をされており
返信ができない方もいらっしゃいますので
受信できるメールアドレスか、受信可に設定にてお送りくださいますよう
お願い申し上げます

明日の盛岡

くもり   高 22℃  低 12℃

 

 

 

 

 

 

 

 

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