『ANEMONE』 第3回

2011年01月21日

さて、ANEMONEさんの第三弾です

「海の底の時間」  ¥12600
素材:SV925、エナメル  金具:SV925
長さ:45×8、40×6mm (金具を含む) 

むかし、沈んでしまった花咲く蔓草のアクセサリー。
海の底で長い時間を経ることで、いろいろなものが付いたり、なくなったり。
そんな、時間の経過を表現しました。

シンプルなラインのうえにのる、陶器のような、砂糖が溶けたような
トロリとした質感。独特の、味わいある風合いです。
小さな花がついたピンタイプのピアス。すっきりした耳元になります。

このピアスを見たとき、
子供のころ、浅瀬で流木や貝殻を拾って遊んでいたら、とてもきれいな欠片を見つけた
それは、貝殻なのかサンゴなのか石なのかガラスなのか・・・
ドキドキしてお家に持ち帰り、机の中の大切な箱の中にそっとしまっておいた
そんなことを思い出させてくれる、アンティークのような佇まいにため息がでました

シルバーとエナメル
この素材が、こんなにも柔らかく優しい雰囲気を出すとは感激です

そして、こちらも同じ技法で作られた

「積もる時」 角  ¥13650  

黄色がかったところや、黒く石のような風合いが出たところ、
エナメルが剥がれてシルバーが見えていたり。
どこかで発掘され古ぼけたお店でずっと忘れられていたかのような、
蓄積された時間や空気を感じさせるリングです。

 

こちらはフリーサイズです

男性でも指によっては入ります

男性が着けても違和感なく、

柔らかい中にも力強さがあるリングです

こちらは、このエナメルシリーズの箱

作品の時間の経過のイメージと合わせて
年月が経ったイメージで、これまた長南さんの手作り!
金色に塗って・・・黒に塗って・・・ヤスリで磨いて・・・
ラベルも一枚一枚 貼っています
ラベルは白と言っても茶色の染みがあったり
箱の中は金色で、見えないけど中はゴージャス
大人のかわいさがある箱です
そして、箱の中には作品と一緒に小さな薔薇の実が・・・

包んでいる紙にも細かいディテールが・・・

 

こうやってANEMONEさんの作品の紹介文を書いていると
なぜだか、物語や絵本をみなさんに紹介している気分になってしまいます

なんだか、素敵ですよね

 

ゆっくりと紹介しているうちに、ちょこちょこと作品たちが旅立っていっております
是非、みなさんに見て頂きたいので
気になっている方はお早めに!

2011年01月 | 本日の「道具」

三陸鉄道 「こたつ列車」

2011年01月21日

昨日の定休日
Holzさんに誘って頂き、「こたつ列車」新年会に参加してきました

 

実は、道具屋
前日かなり飲み過ぎてしまい、宮古駅17:10発とう余裕な時間にも関らず
寝坊という失態をおかしまして・・・
本当、ギリギリで乗車いたしました
駅前の駐車場に止めて、猛ダッシュ!
「急いでぇ~」の声の元へ猛ダッシュ!
滑り込みセーフ!
車掌さんの「もう、直ぐに出発しますからっ!」の声に、
『間に合ってはいなかったのでは・・・』と申し訳ない気持ちでいっぱいいっぱいで乗り込みました

 

でも、こたつ列車に乗れたんです

文字でごまかすつもりはありませんよ

 

 

 

これが、こたつ列車さん

 

 

 

宮古をちゃんと出発

 

 

途中の駅も

なかなかの風情

飲み物・食べ物持参での参加でしたが

滑り込みで、手ぶら乗車の私たちに

みなさんからの差し入れ・・・

本当に、人間っていいなぁ(日本昔話のようですが)

と、人情を肌で感じました

車内の様子

こたつがずらっと並んでいて、本当に暖かい!
宮古発→田野畑駅→宮古着 で、うっすら汗かきました
なんとも、田舎のばあちゃん家に帰ったようなほっこり和みの空間でした

2時間ぐらいの乗車でしたが、あっという間に感じましたよ
一両貸なのでお値段も、人数が増えれば増えるだけお安くなるようです
詳しくは、ホルツさんブログに書いていらっしゃいます!

 

ちなみに、道中
宮古へ行く峠は、雪もそんなに無く道路も走りやすかった
田野畑は、雪がない!家の屋根に雪がまったくなかった
満月と海のコラボは、夜の海が怖いわたしでも、美しいと思えた

 

こたつ列車 おすすめです

2011年01月 | 日誌

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